鬼とあんこ餅

今朝見た夢の話しです
面白くても時間が経つと忘れてしまうが、目覚めたとき、忘れまいと思った夢です。
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鬼があんこを丸めて何か美味しいものを作ろうとしてる
ごはんと合わせれば美味しいよ、と教えると
鬼は、あんこにご飯を混ぜてしまった。
変なものが出来た何とかしなきゃ…
(自分の実体はなく天の声みたいに口だけ挟む。緊急事態と感じてる)
「ご飯を炊いて丸めて、あんこで包みなさい」と言うと
ごはん混じりのあんこで包んだ あんこ餅 になつた
ああやれやれ  と一安心      (まだ変だが、何故かこれでいいらしい)

夢の中では、鬼の他に巨大な怪物、外国、過去が入り混じり
空も飛ぶし剣士にもなる。忘れてしまうには惜しいが…いつか忘れる。
このところ泣くような悲しい夢を見ていない。

その2、3日前に  
あの世の姑と、夢の中でランチを食べ「おいしいねおいしいね」と大変喜ばれた
翌朝、ごはんやお茶お線香を上げ、姑の写真を見たら思い出して笑ってしまった。