山の登場に悩んでます

今までの案では迫力が無い
蹴込み(舞台の中の床位置)を下げて高さを確保か
自分が装置を着れば難しい装置が不要 だが 
人形の操作も変わるし感染対策の為の高い蹴込みなのに!
山の自分を小さな山姥が超えていく演技が難関
人形制作のちかさんに
ダイナミックに簡素で美しい舞台を目標にしたい 
なんて大口を叩いたが
道具を考えて 作るのは自分の担当

一人の劇団である事を 超える展開を目指してます。