やんものたぬき様

にかわの使い方について教えて欲しいのでご連絡下さい。

出来たら制作されてる人形も拝見したいです。

ひとみ座の制作について書かれた本を持ってますが、

にかわについて詳しい記述がありません 

やぎの③兄弟かしらで試したかったのですが ボンド薄め液で貼りこみました。

軽くて丈夫 桐のかしらは材料が手に入りにくいので試してません。

来年の制作計画もありますのでこれを読んでいらっしゃったら是非ご一報お願いします。

コメント: 3 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    やんものたぬき (木曜日, 06 8月 2015 14:16)

    こんにちは。
     「にかわ」の使い方とのことですが、私は絵具(顔料)を溶くために「にかわ液」を
    使っています。販売されている「膠液」なら、素人でも簡単に扱えます。
     接着・ボンドとしての「にかわ」は、私は使っていません。仏像や文楽の頭など古来の方法での「にかわ」(膠を湯煎する)は、動物脂、湿度の影響大など、作るだけでなく管理も難しそうです。お役に立てず申し訳ありません。

     私の人形の頭は、スタイロフォームを削りペーパーをかけた後、石塑粘土を2ミリから5ミリ程盛ります。乾いた後、表面を彫刻刀で削ってペーパーをかけます。それから胡粉を塗り、顔料で色付け・描き塗り・化粧をします。
     胡粉は膠液で溶くのが普通ですが、私は水と木工用ボンドを使っています。
     絵を描くのが好きなかみさんは、胡粉の代わりにジェッソ、顔料でなくアクリル絵具
    を使った方が良いと言いますが、胡粉の魅力には捨てがたいものがあります。
     因みに、有名な日本画家片岡球子は敢えて膠を使わず木工用ボンドを使っていた由。

     私は美術が苦手なので、私の人形を間近で見た人たちは、ほとんどの方が笑うか、黙ってしまいます。これは、本当のこと。
     今は、かみさんが顔を描くことにし、初体験の顔料絵具に嬉々として取り組んでいます。飾る人形の美術と、舞台で動く人形の美術とは違うことを、かみさんが理解するまで四苦八苦が続きます。
     人形作りを10数年ぶりに再開しましたが、いつになったら人形が完成し練習できるのか、気が遠くなります。かみさんと二人の「年寄り人形劇団」として幼児向けの人形劇を始めたいと思っています。

     長々と書きましたが、またルソーへ行く予定です。「おこんじょうるり」を再見できることを楽しみにしています。

    追伸
     土曜は飯田での公演とのことですが、車の往復に気をつけて行ってらっしゃいませ。
     初期の頃の飯田、30数年前になりますが、私の若い頃の楽しい思い出ばかりです。当時サラリーマンだった私は、このときだけ、日常を離れた異次元の空間でした。
     1999年飯田でも公演した作品の動画を貼っておきます(上演場所は鎌倉)。

  • #2

    やんものたぬき (木曜日, 06 8月 2015 14:22)

    動画のリンクができていなかったので、再度貼っておきます。

    https://www.youtube.com/watch?v=faMc5HMa3wo

  • #3

    じゅごん (月曜日, 10 8月 2015 08:43)

    お返事ありがとうございます。
    にかわについてありがとうございます。
    動画も拝見しました。
    音楽といい 帯を解く侍・ミッドナイトな作品に見入ってしまいました。
    是非今度 なまで見せて下さい。
    奥様との家庭内企業は、関係の強さ・複雑に絡む共同体という未来の産業形態です。
    また詳しくお話できるのを楽しみにしてます。
    明日 ルソーさんの公演があります。
    「おこんじょうるり」を予定してましたが、
    参加者が重複しそうなので「がおちゃんメイちゃん」」に演目変更になりました。
    今年のいいだ作品です。「やぎの3兄弟」は音入り初演でした。
    共演の小学3年生劇団さんが予想以上の反応をかえしてくれてほっとしました。

    人形劇フエスタ以来の常連劇団もたくさん参加してましたよ
    やんものたぬきさんとも 将来いいだで会えたらうれしいです。

    11日明日 21日 ルソーさんで高校生のアート展開催初日に公演します。
    ぜひにお出かけ下さい お待ちしてます。