新作の始まり

4月1日無事新作がはじまりました。

まだまだ熟成不足ですが、
公演後 軽食をとる皆さんの隣で片付けていると
ばらしの様子を見て、
何やら気になっているらしい3歳の男の子
姿の見えない人形を探している
そして
劇中の様子を再現しながら熱心に自分の世界に居ます
劇の中にいるんだな  と観察しました。
この作品はさらに磨けば大丈夫   と自信を持ちました。 

妙蔵寺さん、檀家の皆さん寺小屋の生徒さん
ありがとうございました。

音楽の制作費を支払い、
おやこ劇場さんへ残りの振り込みをし、
企画作品提出データーをアサダ印刷さんから受け取り登録します。
 公演中は気にならない手のひらの手術痕
まだ腫れて痛むので
薬箱にあったクリームを塗っています
 快調です。
生命線の末尾がクッキリ、複雑化