取材される側の気持ち

厚生労働省の児童福祉文化財を推薦いただき
皆さんに知らせてこそ  その価値が有ると思い
函南町職員  棚井さんのお力で新聞取材を受けました。
有力各社  地方紙  それぞれと テレビの取材打診も、
しかし、長時間の取材を元に書かれた文章は
まちまちで、
小さな劇団の思いや経緯は 様々な記事になりました。
内容が変だな おかしいなと思っても訂正できません。
記事になるのはありがたい事です。内容の間違いを防ぐには
自分の中で考えを整理して、資料を出すなどの工夫が必要でした。
取材が遅れた記者は、他者追随では無い記事が書きたい。
本人に確認せず思い込みで書いてしまう。……事もあり得る。
充分  知らしめていただいたので まだまだ発展途上の小劇団は、
もっとしっかりしてから再び記事になりたいと思ってます。