廃案、山姥邸外便所→猫の爪とぎに変身

廃棄前に一仕事して貰いましょう。

和尚の火鉢の絵付けの検討中
山寺なれども
お寺は地域の集会所なので、それなりに大人数用と想定。
地域と檀家の大事な施設でなので、粗末なものは贈らない。

父の大叔母がお寺に嫁いだ人だった
大叔母の言うには、お寺が欲すれば
「火鉢に灰、五徳、火箸を揃えて檀家が持って来てくれた」
と聞いた事がある。
和尚様は、教養があり尊敬され一目置かれる存在なのだ。
(生臭坊主、クソ坊主って悪口を言われる例外もある)

さて 
どんな絵付けにしようかな、、山寺の和尚も愛されてるのだ。

大椀は手持ちのお椀をモデルにします。

下地塗りの乾燥待ち
湿気が籠らぬよう2回塗り
でも今日は雨